2024年紅白歌合戦に初出場を決めたCreepy Nuts。
R-指定さんとDJ松永さんの2人でヒップホップユニットとしてデビューしています。
著しく有名になったのは、Tiktokでバズった人気曲「Bling-Bang-Bang-Born」です。
そんなCreepy NutsのR-指定さんについて、強迫性障害と気になる噂が流れています。
その話、本当なのかリサーチしていきます。
目次
Creepy Nuts・R-指定に強迫性障害の噂が!
R-指定さんが強迫性障害というのは本当のことなのか調べました。
その結果、R-指定さんが強迫性障害であるかは定かではありません。
「病院に通っていた」とか、「医者に強迫性障害だと診断された」というような公式な発表は見つかりませんでした。
この噂が取り沙汰されたのは、某テレビ番組の楽屋シーンが放送されたことです。
R-指定さんとして普通な行動が、視聴者からしては気になる行動に見えたのでしょう。
こだわり過ぎな行動についてリサーチ!
R-指定さんの強迫性障害とされる行動にどんなものがあるのか紹介します。
・シャワー時間に1時間、歯磨きは20分かかる。
・たばこはひと吸いするだけ。
・洋服を着るリズムがある。
・街中で人や電柱とのすれ違いに納得しない場合は、元の位置に戻りやり直し。
このような行動を聞くと、やっぱり変わった人と思ってしまいます。
でも、こだわりのある行動についてR-指定さん自身はそこまで気にしてないし、ポジティブに捉えているようです。
まとめ
R-指定さんがこだわりある行動をしていることは理解できたでしょうか。
でも、このこだわりは歌詞や歌い方に活かされています。
ある意味、こだわりある人じゃないとこんな人気曲は作れなかったかもしれません。
強迫性障害的行動をネガティブに捉えず、ポジティブに考えればとても素晴らしいことです。
紅白でもR-指定さんのパフォーマンスが楽しみです。
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